長野県での歴史と働く環境
戦後間もなく、田んぼに水を引くポンプなどの修理会社として創業した中信アスナ。お客様から修理用に使っていた機械を「譲ってほしい」と言われ、断ることなく譲ったのが、機器販売事業のはじまりでした。修理会社時代からの思いを貫き「お客様に喜んでいただくこと」を追求してきたのです。その結果、「水のないところに井戸を掘り、水を届ける」といった水設備全般の設計や施工を手がけるように。
はじめて水が通った瞬間の“地域のみんなの喜ぶ顔と歓声”が、いつでも変わらぬ私たちの原点。
長野県松本市の本社や県内各地の事業所を拠点に、地域社会へ奉仕する誇りをもって取り組んでいます。
社内行事
中信アスナでは、交流の機会を通して、社員一丸となって語り合う機会もあります。役職や年齢を問わず、一人ひとりが活躍できる気風を大切にし、お互いを尊重し合って仕事に打ち込める会社文化を培っていきたいと考えています。